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■大腸がん
大腸がんは、患者数で最多である。日本消化器病学会は、ガイドラインでがんになる可能性のあるポリープの全切除を推奨。
大腸ポリープは、大腸の表面にある粘膜層の一部が隆起したもの。がんになる可能性のある腺腫とそれ以外の非腺腫性のものに分けられる
内視鏡手術の方法 ①ポリペクトミー(キノコ型の腺腫の茎にワイヤの輪をかけ、電流を流して切る) ②EMR(粘膜のしたに生理食塩水やヒアルロン酸を注入して平坦な病変を持ち上げてワイヤで切る ③CSP(電流を使わずにワイヤで切る)
■ ガンのリスク 肥満よりも糖尿病の方が、がんのリスクを高める
日経新聞夕刊、水曜日に 東京大学特任教授 中川恵一先生の「がん社会を診る」というコラムがある。とても興味深く、スクラップしている。8月24日は、「肥満は万病の元」。肥満よりも 糖尿病の方が、すい臓がん や 肝臓がん のリスクを 2倍 にするとある。
そして、日本では男性の場合、肥満よりやせすぎの人でがんが多いという調査結果もあるという。しかし、がんという言葉を聞かない日は無い。テレビや新聞の折り込みチラシなどでは、がんは怖い 怖い と恐怖訴求し、保険加入、薬、ダイエットなどを薦める。
確かに、私の周辺でも、がんで亡くなる方は多い。「ウイズ コロナ」然り「with cancer」で生活していくしかない。先月、胃カメラの検査し、異常はなかったが、定期的な検査が必要。
参考資料 東京大学特任教授 中川恵一先生の「がん社会を診る」というコラム
サイエンスエディター 草塩拓郎