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健康

 1 ガン予防とお酒の関係
 2 歯

1 ガン予防とお酒の関係
 お酒、美味しいですよね。特にこの暑い夏に飲む、生ビールは最高ですね。ノンアルコールビールも進化して、すごくおいしいんだけど、アルコールが入ってる方が、美味しい。なぜか?

 2 「酒は百薬の長」というのは昔の話
 2023年7月29日の日本経済新聞朝刊から。えーっつ!という記事。最近の研究では、「酒は百薬の長」というのは昔の話であり、「どんな量、どんな種類のアルコールであっても、ガンをはじめとする病気のリスクを高めるということ。だから、飲酒は少なければ少ないほど良いらしい。
 
 3 アルコールは一滴でもリスク
 「ガン予防の観点から言えば、一滴のお酒でもリスクになる」「飲酒が日本人のガン全体のリスクを高めることは確実」
   ■食道ガン、肝臓ガン、大腸ガン ⇒  リスク増は「確実」
   ■乳がん(閉経前の女性)、胃がん(男性)⇒ 「ほぼ確実」

 4 アセトアルデヒドに発がん性
  酒のエタノール ⇒ 肝臓でアセトアルデヒドに分解 ⇒ さらに酢酸へと解毒 
 アセトアルデヒドに発がん性がある。日本人の約4割は、アセトアルデヒドを解毒する酵素の働きが弱い。体質は、両親からの遺伝できまり、日本人の5%は全く飲めない下戸という。

 5 対策 
 お酒を飲む場合、一日当たりのアルコール(エタノール)摂取量を 23グラム までにすること。この23という数字を覚えよう。
厚生労働省の飲酒の際に気を付けるべき点。「純アルコール量」に着目することが重要。ガンなどの生活習慣病のリスクが高まる純アルコール量は、男性で 40g以上(1日) 、女性 20グラム。 

 6 最近は純アルコールを表示する飲料があるので、缶の表示をみることにしよう。
 ビールの中瓶1本 20グラム
 日本酒1合 20グラム
 ワインのグラス約2杯 20グラム 

缶飲料はアルコール度数で純アルコール量が変わる
  ■一般的なビール(度数5%)  ⇒ 14グラム
  ■度数低めチューハイ     ⇒ 8.4グラム
  ■ストロング系のチューハイ  ⇒ 25.2グラム

 さて、どうするアルコール! みなさん今日からアルコールの飲み方変えますか。

2 歯
 自分のライフスタイルや機能、予算などを十分に考えて、最適なものを選択することが必要

 ① 抜歯後に健康保険の適用を受け治療を行える
 a 入れ歯 部分入れ歯は、金属などのバネを自分の残っている歯にかけて固定させて使う。
  デメリットとしては、かむ力が弱くなる。就寝前には、洗浄する必要がある。保険適用の入れ歯は、歯科技工士が職人技でつくるが、素材などに制約があるので、フィット感や耐久性に限界がある。
 b ブリッジ 基本的に抜けた歯の両側の自分の健康な歯を削り、それらを支えとして人工の歯を、橋渡しして取り付ける治療法

 ② インプラント
 抜歯した部分にチタン等でできた人工の歯根を埋めこみ、人工の歯をつける治療法。入れ歯やブリッジに比べてそしゃく力や審美性にはすぐれるが、保険適用をうけることができず、自由診療となるために、一般的に1本あたり30万円から60万円と高額になる。

 脳梗塞、心筋梗塞の治療のために血液をサラサラにするクスリ(抗血栓薬)を服用している方が、歯科治療を受ける場合には注意が必要。自己判断で服用を中止することはやめ、主治医に相談するのが良い
 抗血栓薬には、抗血小板薬(血液を固まらせる血小板の働きを抑える血流の早い血管などで血液が滞るためにおこる血栓を予防)と抗凝固薬(血液を固める様々な凝固因子の働きを抑え、血流の遅い血管などで血液が滞るためにおこる血栓を予防)
 (参考:大鶴歯科口腔外科クリニック 院長 大鶴洋)

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