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今、水仙があちらこちらで、白や黄色の花をつけて、春を感じさせてくれる。
うちの庭には、両親が家庭菜園をしていたこともあり、春になると野菜の葉がのびてくる。その中でもニラは、水仙の葉とそっくり。水仙が花をつける前は、見分けがつかない。
見分けがつかないだけならよいのだが、実は、水仙の葉には毒があり、誤って食べることで食中毒被害が毎年起きている。謝って食べると、下痢、吐き気や嘔吐(おうと)などが起きる。最悪の場合、死にもつながるという。
なぜ、毒をもっているかというと、動物から食べられないように、自分自身をも守っているという。
バラは、トゲで身を守っているが、水仙は、毒で身を守っている。自然のシステムには驚かされる。